Python Install Manager からの Spyder

Windows環境でのPythonインストール方法に関してのニュースが出ており、従来のインストーラーが使えなくなり、「Python Install Manager」が推奨となるようです。

Python Release Python install manager 25.0
The official home of the Python Programming Language

従来のインストーラーはいわゆるセットアップexeで、Pythonのバージョン毎に用意されていました。必要なバージョンを選んでダウンロードして実行。という具合に使っていましたが、これが3.16からはできなくなるようです。

という訳でPCを新しくセットアップしたのを期にこのPython Install Manager(PIM)のインストールからのSpyder環境構築を試みてみようと思います。

何が変わるのか

従来の方式から変わるということなので、何かいいことがあるのだろうと思います。

一番わかりやすいのはPythonのバージョンのインストール・更新・削除・切り替えが容易ってことのようです。便利な管理ツールになったという理解でよさそうです。

PIMのインストール

コマンドラインからpythonって打ってみます。

未インストールだと以下のようにMicrosoft Storeが立ち上がってくれます。素の状態で導いてくれるんですね。もちろん普通にStoreから検索でも見つかります。すでにpythonの環境が入ってる場合にはStoreから検索ですね。

公式のサイトからでも落とすことができそうです。

ひとまずStoreから入手します。

何回かいろいろ聞かれますが、yesを繰り返します。

するとインストール完了です。

ちなみにどこにインストールされたかというと、

C:\Users\xxxxx\AppData\Local\Python

ここです。バージョンは現行の最新が入った模様です。

Spyderのインストール

ひとまず仮想環境を作ってそこでセットアップします。ここではspyder1という環境を作ることにします。

python -m venv spyder1

できました。続いてspyderをインストールします。せっかくなのでpipから入れようと思ったのですが、Spyder公式に

Install Guide — Spyder 6 documentation

とあります。(ちなみに公式は英語ですが、翻訳してもらった結果です。)

ほとんどの場合問題なく。とあるので試してみます。

途中まで順調だったのですが、失敗しました。

pyyamlというパッケージで失敗したようです。

ちょっと調べると自分でコンパイルしないといけなそうなエラーだったので、諦めました。おとなしくスタンドアロンインストーラーを使うことにしました。

こちらはするりと入りました。言語も日本語で。ただ同梱のpythonのバージョンが若干古いので、

これらをアプデすることにしました。

方法はコチラで書かれている通り。

問題なく使えております。

pythonメモ
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