北海道ツーリング2020 3日目 上富良野 おかせん里

キャンプ

 2020年北海道ツーリング。2020年9月20日。三日目です。早々と宿です。キャンプができない事情ができました。まさか今年もレッカーを呼ぶことになるとは…。

 本日は上富良野「塔の見える宿 おかせん里」でぐったりです。

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出発

 朝はきれいに晴れてくれました。ただテントがしっかり乾くほどではなさそうです。

 ベーコン目玉焼きとロールパン。定番の朝ごはんとコーヒーをいただいて後片付けです。

 天気予報とにらめっこをして、ルートを決めます。雨には濡れたくありませんから。

 もともと道東を目指していたこともあって基本は東方向です。帯広方向へ抜けることをイメージしています。

 ルートも確定し、いざ出発です。

給油からのレッカー

 バイクもおなかが減ってきます。3人そろって給油を行います。

 道の駅占冠目の前のガソリンスタンドです。

 ガソリンスタンドの給油スタンドがいっぱいで順番待ちをしていました。

 すると自分の目の前に見たことのない鮮やかな色の水たまりができています。誰かのバイクがおもらししています。

 やはり漏れています。道民の知人バイクからぽたぽた。色からおそらくクーラント(エンジンの冷却液)だと思われます。

 いつから漏れ始めているかわかりません。残量も見えません。エンジン切れば止まります。もちろんこれ以上の走行すると、エンジンがオーバーヒートするかもしれません。危険です。レッカーです。

 本日の旅、走って20分で終了です。

 バイク屋さん探して、保険のロードサービス電話して。やること済ませて後は待ちです。北海道スケールで考えると、比較的近くに4連休のさなかやっているバイク屋さんを見つかったのはラッキーだったとも言えます。富良野です。

 症状はそれほど深刻な感じはしませんが、今日中にどこか行く。というのはあきらめました。早々とバイク屋さん近くの宿を探します。当然天気予報は度外視するしかありません。雨予報です…。

 たまたま給油所が道の駅の前だったのでそこでだらだらとレッカーの到着を待ちます。

 昨年は宗谷岬で、今年は占冠で、レッカー移動を目撃することになるとは…。北海道には魔物が住んでいるようです。

 コチラは昨年

 そして今年

 今年は軽トラックだったのであまり物々しさはなかったですけどね。昨年に比べると北海道らしさもあまり感じられないショットです。

 モヒカンのお兄さんが軽々と積み込んでくれました。すごいなぁあんなに重たいのに。

道の駅 自然体感しむかっぷ

 たまたま道の駅が目の前だったので、お昼ご飯はここで済ませます。

 ただ店が軒並み閉まっているないし席がない。コロナのせいです。

 唯一食事になりそうなブリトーを中で買って外で食べるしかありませんでした。

 まずまずです。おなかは満たされました。

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モーターサイクルショップPLATZ

 レッカーされてる間に雨が降ってきたので、レッカーに先に行ってもらって、雨が通り過ぎるまで待機。雨が切れたころに我々も追いかけます。

 占冠、富良野間です。近いといっても40kmほどあります。本日一番長い距離の走行です。

 モーターサイクルショップPLATZ。いわゆる町のバイク屋さんという感じで、バイク販売というよりは修理屋さんな感じ。近所のバイク好きが集まる店な感じで、なじみの人の出入りが多かったです。途中で抜かれたバイク集団にもここで出くわしました。

 ついたころにはバイクは手術中。タンクも外されていました。原因はキャップのゴムの劣化だそうで、その交換で済みそうです。不幸中の幸いです。

 ちなみに北海道のクーラント液は本州のそれより、凍りにくいようです。LLC濃度が濃いらしく、凍結しにくいようです。本州のバイクは通常薄いようです。

 LLC(ロングライフクーラント)の主成分はエチレングリコールで、各種金属(鉄・アルミ・銅系)に対する防錆添加剤が入っており、長期間にわたり使えるエンジン冷却液だそうです。

 ちなみに自分のバイクは空冷なので、それはありません。仕組みが単純なものほど壊れにくい(壊れる箇所が少ない)というのはいいことです。

 修理時間2時間ほど。見事復活です。が、雨がザーザー降ってます。3時も過ぎです。宿に向かいます。

塔の見える宿 おかせん里

 当日予約だったので、素泊まりです。食料を途中で調達です。

 キャンプのように煮炊きできるわけではないので、やむをえません。コンビニ弁当です。セイコーマートです。電子レンジは使わせてもらえると信じてチョイスします。

 ビールの有無は確認していなかったので、これもここで購入します。おつまみも缶詰主体で選びます。

 これが本日のルート。100km未満…。

 宿についたころに雨は止みました。濡れたカバンやら、雨合羽やらは軒先において置かせてくれました。

 宿からきれいな虹が見えました。

宿情報

 民宿とユースの間のような宿でした。我々が使わせてもらった部屋も一部屋に2段ベッドが2つという構成でした。

 さすがに4連休ということもあり満室でした。たぶん。楽天トラベル経由で予約したのですが、予約後空き無しになったので。

 季節柄バイク客も多かったです。バイクの対応も慣れたもので、スタンド沈まないようにする板をそっと出してくれました。

 変わった施設としては漫画部屋がありました。行こうと思っていたのですが、行くチャンスがなかったです。富良野観光で連泊する人とかはいい暇つぶしになりそうです。

 洗濯、乾燥機も1台ありました。

 宿のオヤジのインタービュー記事を見つけました。変わった方です。もともとの道民ではなさそうです。

 食堂のテーブルを使わせてもらって、購入してきたものを食べさせてくれました。後片付けもしてくださいました。ありがとうございます。

二日目夜

 いろいろ想定外でした。こんなに早く充電を行うことになろうとは。後は基本キャンプになるだろうから最大限の充電をさせていただきました。あらゆる電子機器のバッテリーを満タンにしました。

 洗濯も済ませました。もう少し後の洗濯を想定していたので着替えもギリギリです。

 3人の洗濯物を引き上げると、なんと同じ色柄サイズのパンツが2つ出てきました。一緒に行った友人二人のそれです。なんとその日二人はお揃いのパンツで生活していたことになります。ここで入れ替わったかも。ユニクロおそるべし。

 後は寝袋生活です。ここでぐっすり寝ておきます。

 次の日は次の日でビッグニュースが入ってくるのですが…。

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